千葉県館山市に築50年の古い家を購入して、DIYでセカンドハウスとして改装中です。自分で使わない時は、民泊宿としても提供しており 、初めてこの家に来た人にもストレスなくお使いいただけるよう、別邸館山(1号)のハウスガイド の準備も進めています。
このページでは、別邸館山(1号)のリビングに(一年中)置いてある、灯油ストーブの紹介です。
灯油ストーブの使い方
古い作りの家だと断熱も弱く、寒い冬には温かいストーブが欲しくなります。古い家に似合う、レトロな灯油ストーブを購入しました。
昭和の頃、学校の教室に置いてあったような円筒型のストーブです。
昔ながらの作りになっていて、使い方もかんたん!
①耐震金具を下押し。
②ノブを最後まで右に回す。
③点火スイッチを下押し。しばらくして火が落ち着いたら、ノブで火力を調整
④灯油がなくなったら、(鎮火からしばらく待って)給油
灯油の入ったポリタンクを勝手口に置いてます。
極力、切らさないようにしておりますが、切れてしまっている場合は悪しからず。
給油は焦らず、ゆっくりと。
給油口は、ほんの少し(15度くらい)回すと外れます。メモリを見ながら、ポンプで少しずつ。
別邸家主でした。
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