民泊準備（１）：友人を招き、物件を再確認

東京から2時間の海辺の町に築50年の古い家を買って、DIYで別荘として改装中です。別荘として使わない時には、民泊として貸し出すことも検討しており、少しずつ準備です。

別邸家主（このホームページの管理人）やその家族は、この物件に思い入れがあるります。ただ数日だけ泊りに来る人にとっても魅力的である事が求められます。それに、ある程度の利便性も必要でしょう。

民泊を始めるには色々に手続きも必要になるのですが、それとは別に、この物件の良さと改善の余地を客観的に知るため、2022年のゴールデン・ウィークに、友人3家族（長男の友達、パパ友、ママ友）を招く事にしてみました。辛口のレビューがあれば、それも糧になってきます。

友人たちへの招待状

子供たちだけではなく、大人にとっても楽しい場所です。ぜひ、遊びに来てください。

と、アピールするため、別邸家主（の妻と長男）で、手書きの案内状を作成です。別邸の最も大きな魅力は館山湾まで6分ほどという事。ゴールデン・ウィークだとまだ海水浴はできませんが、天気が良ければ富士山を望め、一日中でも海辺で過ごしたくなります。

夜には、ウッドデッキでバーベキューを楽しめます。

でも、お風呂やトイレが古かったりと、不便な部分がある事も伝え、「行ってみたけど、ガッカリ」とはならないようにしたいと思います。

友人たちを招いての様子は、ゴールデン・ウィーク以降にアップデートしたいと思います。

民泊準備（２）：　友人を招き、物件を再確認・続編

別邸家主でした。

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